パリ五輪で金メダルを狙う【柔道日本代表】挑戦と飛躍!!

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ついに、パリ五輪が7月26日~8月11日にかけて行われます♬
新種目についてはコチラ

柔道の日本代表選手にも期待がかかります。

・選手紹介をメインにそれぞれの選手の【得意技】も交えてお伝えします。

東京オリンピックで活躍した日本人選手、新たに台頭してきた若手選手の闘志、そしてフランス勢との熱い戦いが描かれています。

親子二代での偉業に挑む斉藤立選手の物語は、柔道界の新たな伝説の始まりを予感させます。

重量級選手の代表格が、ライバルであるフランス勢との熾烈な戦いに挑む様子にも注目です。

柔道日本代表選手

女子 48kg級 角田夏実選手

①1992年8月6日
②千葉県八千代市
③八千代高校→東京学芸大学
世界選手権
2021・22・23年優勝

グランドスラム東京
2023年優勝

グランドスラムアンタルヤ
2024年優勝                   引用元:詳細)柔道代表選手 ~パリオリンピック2024~ – NHK

➡十分な実績を重ねて、代表入りの角田選手。

試合用セットとしてブランケットを持参して試合の間の空き時間で使っているそう。

「安心毛布」的な役割でしょうか?

かつては52kg級の選手でしたが、階級を落としてからの実績が本当にすごい。

金メダル候補ですね!!

角田夏実選手の得意技は「巴投げ」寝技に持ち込んで「腕ひしぎ十字固め」

身長161cm、同じ体格の選手たちに比べて若干体格面で有利なこともありますが、それを差し引いても

「巴投げ」を決めて崩した相手に寝技、腕ひしぎ」で一本

流れるような攻撃で攻めるスタイルは必見です。

52kg級 阿部詩選手

①2000年7月14日
②兵庫県神戸市
③夙川学院高校→日本体育大学
東京オリンピック金メダル
世界選手権

2018・19・22・23年優勝

グランドスラム東京 
2023年優勝

グランドスラムアンタルヤ

2024年優勝

➡文句なしの実績で6月29日に早々とパリ五輪日本代表として他3人と一緒に全日本柔道連盟から発表された阿部詩選手。

兄の一二三選手との東京五輪での同日金メダル獲得は日本中が感動しました。引用元:テレ朝news

間違いなく金メダル候補です。

阿部詩選手の得意技は「袖釣り込み腰」「内股」などの投げ技

果敢に攻めるスタイルとキレがありダイナミックな投げ技!!

2024年アンタルヤの決勝はわずか
7秒で1本勝ち!!

57kg級 舟久保遥香選手

①1998年10月10日
②山梨県富士吉田市
③富士学苑高校
世界選手権
 2022・23年2位
ワールドマスターズ 
 2023年3位

➡東京五輪では代表入りは果たせなかったものの、大会では結果を出しています。

「ひとつひとつ積み重ねていけることが武器」という努力家

実業団柔道部の監督がアテネ・北京五輪 金メダリストの上野雅恵監督。

指導の下、【組み手】を中心にさらに力をつけています。引用元:YBS山梨放送公式チャンネル

舟久保選手の得意技は寝技「舟久保固め」!

基本的には「腹包み」という寝技の返し方でそこまで変わった技ではないらしいのですが、

自分の名前が技につくほどの完成度の高さをパリ五輪でも見せてほしいと思います。

63kg級 高市未来選手

①1994年4月7日
②東京都八王子市
③淑徳高校
④リオデジャネイロオリンピック5位
 東京オリンピック出場
ワールドマスターズ 
2023年2位

グランドスラム東京 

2023年優勝

グランドスラムアンタルヤ

2024 3位

3大会連続のオリンピック出場という、かなりすごい選手です!!
男子代表にも3大会連続のオリンピック出場選手がいます!

苦手な対戦相手はいるものの、粘り強い戦いで勝利する印象です。

高市選手の得意技は「寝技」、「立ち技」
小外刈りや内股、そして「粘り強い戦い」

ガンガンせめて派手な柔道をする選手ではないですが、
「立ち技で1本勝ち」

「寝技で1本勝ち」

「相手選手の反則により勝ち」など、オールラウンダーな選手です。

こういう選手と長時間戦うのは相手選手に

とってはプレッシャーだと思います。

70kg級 新添左季選手

①1996年7月4日
②奈良県橿原市
③天理高校→山梨学院大学
世界選手権
2023年優勝、22年3位

ワールドマスターズ
2023年3位

グランドスラム・タシケント
 2024年3位

アジア選手権2024優勝

➡miakryuと気が合いそうなバレーファンな選手で、陸上自衛官で階級は2等陸尉。
職種は輸送科です。

体格の大きな海外選手を相手に組み手でも一歩も引かず、少し強引かもと思えるような体勢からでも立ち技に入り、そのまま寝技へ持ち込みます。

新添選手の得意技は「立ち技」内股、そして「引かない闘争心」

78kg級 高山莉加選手

①1994年8月27日
②宮崎県都城市
③鹿児島南高校
グランドスラム東京
2022年優勝

グランドスラムタシケント 
2024年優勝

➡着実に実力をつけてきた選手。

国内でのライバルが多数いる中、

杉村美寿希 
2023年 講道館杯 優勝  
グランドスラム東京2023年 5位
濵田尚里 
 2021年 東京五輪 優勝  グランドスラム東京2023年 7位
梅木真美 
 2023年 全日本選手権 優勝 グランドスラム東京2023年 3位

代表入りを勝ち取ったのは本当に素晴らしいことです。

高山選手の得意技は「大外刈り」、「寝技」、「関節技」

身長差のある選手にも、投げ技をかける隙を伺っています!!

パリ五輪でも豪快な投げ技が観たい!!!

78kg超級 素根輝選手

①2000年7月9日
②福岡県久留米市
③南筑高校
東京オリンピック金メダル
世界選手権
2019・23年優勝

グランドスラム アスタナ 
3位

➡お名前は「そねあきら」と読みます。

2020年には東京五輪の金メダルを目指すために、環太平洋大学を自主退学するというストイックな選手。
➡退学理由については生前に環太平洋大学・女子柔道部の総監督だった古賀稔彦が癌のために亡くなったことも関係あると推察されます。

そして、2022年には膝の手術も行いました
ひざの手術を乗り越えてつかんだ代表の座。引用元:西日本新聞

素根選手の得意技は「背負い投げ」、「大内刈り」

この大会はパリ五輪前ではあったので、手の内を見せずに調整か?とも言われています。

パリ五輪では相手の懐に入ってからの投げ技に期待したいです!!


男子 60kg級 永山竜樹選手

①1996年4月15
②北海道美唄市
③大成高校→東海大学
ワールドマスターズ
2023年優勝

グランドスラム東京
2023年優勝

引用元:詳細)柔道代表選手 ~パリオリンピック2024~ – NHK

➡攻撃的な柔道が持ち味の選手、東京五輪では高藤直寿と代表を争いました。

今回はグランドスラム東京でその雪辱を果たし、初の五輪代表となりました。

↓10:34~ 決着がついた両者の称え合いが胸アツなポイントです✨↓

選手の得意技は「背負い投げ」「担ぎ技」、そして「攻撃的な柔道」

体を預けながら豪快に投げ技に入る姿、一瞬で決まる勝負に目が離せません!

66kg級 阿部一二三選手

①1997年8月9日
②兵庫県神戸市
③神港学園神港高校→日本体育大学
東京オリンピック金メダル
世界選手権
2017・18・22・23年
優勝

グランドスラム東京 
2023年優勝

グランドスラムアンタルヤ2024年優勝

強すぎていうことがない・・・。

常に「一本勝ち」を狙う柔道が持ち味。

金メダル候補です!!

選手の得意技は「背負い投げ」「袖釣り込み腰」など「担ぎ技」

体幹がしっかりしていて、組み手でも全く負けません。

相手の揺さぶりにも動じず、技をかけられてもバランスを崩すことがないです
(逆にどうしたら倒せるの?)

東京五輪の時も、強いな~と感じていましたが、本当に異次元の強さだと感じました✨

見どころの多い【柔道】を魅せてくれます!!

73kg級 橋本壮市選手

①1991年8月24日
②静岡県浜松市
③東海大相模高校→東海大学
世界選手権
2017年優勝、22年2位、23年3位

ワールドマスターズ 
2023年優勝

➡この階級では大野将平がオリンピック2連覇を果たしていましたが、橋本選手は長年代表争いを続けてきたことになります。

大野選手がパリ五輪を目指さないという意向を示した一方で橋本選手は実績を出し代表に選考されました。

32歳で初出場のオリンピックでメダル獲得の期待も高まります。

橋本選手の得意技は「橋本スペシャル」

➡一瞬「プロレス技!?」みたいなネーミングセンスを感じましたが、技に入るまでのスピードが速いですね。

対戦相手が組み合うことを嫌がってます💦


81kg級 永瀬貴規選手

https://twitter.com/JudoNewsJapan/status/1774421238024446192

①1993年10月14日
②長崎県長崎市
③長崎日本大学高校→筑波大学
リオデジャネイロオリンピック銅メダル

東京オリンピック

金メダル

世界選手権 

2015年優勝 22・23年3位

グランドスラムアンタルヤ
2024年優勝

3回目の五輪出場選手がここにもいました! 大ベテランです!
女子にも3度目の五輪出場選手がいます

長い手足からの立ち技とパワーで相手選手から「一本勝ち」をもぎとる!

スローで観ても綺麗な一本勝ちの見本です。

選手の得意技は「大外刈り」「大内刈り」

↑一部映像の乱れがあります↑

90kg級 村尾三四郎選手

①2000年8月28日
②アメリカ
③桐蔭学園高校→東海大学
ワールドマスターズ
2022年優勝

世界選手権
2023年3位

グランドスラム東京
2023年優勝

グランドスラムアンタルヤ
2024年優勝

➡「三四郎」という名前は「生粋の日本人に育つように」との両親の願いから名付けられたそうです。

素敵なお話です。
日本人の父、アメリカ人の母に育てられた三四郎さんですが、今は間違いなく生粋の日本人と言えるのではないでしょうか✨ 
引用元:村尾三四郎 – Wikipedia

甘いマスクのイケメンで、しかもまだ24歳!次の五輪も期待できますね~。

そして、2024年4月22日現在の世界ランキングは2位! 金メダル候補です

選手の得意技は「内股」「大外刈り」

果敢に攻めるスタイル、懐に潜り込んでの「内股」

負けた時もいち早く相手選手へと歩み寄る。

礼を欠かさない【心】・【技】・【体】が揃った選手です。

100kg級 ウルフ アロン選手

①1996年2月25日
②東京都葛飾区
③東海大浦安高校→東海大学
東京オリンピック金メダル

世界選手権 
2017年優勝

グランドスラムパリ
2024年優勝

グランドスラムアンタルヤ
2024年3位

グランドスラムアスタナ

2024年優勝

➡東京五輪のあと、2022年4月の体重別は右足関節前脛腓靱帯損傷を理由に出場を見合わせたウルフ選手。

同年8月には新型コロナウィルス陽性のため、またしても出場機会を逃します。

復帰後からなかなか調子が上がらない時間もありました。

この3年間、苦しい時期がありました。

特に2023年、グランドスラム・ウランバートル、アジア大会、マスターズでも負け続けて、なんで柔道をやっているのかがわからなくなりました。

しかし悔しいという気持ちや、柔道という競技が好きだからやっているんだと自分の気持ちがわかったことで、パフォーマンスを上げることができたし、まだ自分にもパリに行くチャンスはあると思えたことが、モチベーションになったと思います。

あとはいつもどおり試合を迎えるだけです。
引用元:スポーツTOKYOインフォメーション

選手の得意技は「大内刈り」そして豊富なスタミナ「ウルフタイム」

100Kg級とは思えない軽い身のこなしから「内股」

体を何度も入れ替えながら技を狙っています。

そして、試合の後半までスタミナが続き高いパフォーマンスを発揮しています✨

100kg超級 斉藤立選手

①2002年3月8日
②大阪府
③国士舘高校→国士舘大学
世界選手権 
2022年2位

ワールドマスターズ
2022年優勝、23年3位

グランドスラムアンタルヤ
2024年2位

名前は斉藤立(さいとうたつる)と読みます、笑顔が素敵ですね♬

選手の得意技は「内股」「体落とし」

若手の台頭と金メダル獲得へ向けた闘志←こちらで【斉藤 立選手】を深堀り!!

東京五輪金メダリストの活躍に期待

永瀬貴規選手とウルフアロン選手の存在感

男子81キロ級の永瀬貴規選手は、東京大会での成功を元にさらなる成長を誓い、選手たちの中でも注目を集めています。

男子100キロ超級のウルフアロン選手も、東京オリンピックに続く成功を目指し、柔道スタイルを進化させています。

彼の試合運びには、より積極的な攻めの姿勢が見られ、期待が高まります。

高市未来選手の悲願

女子63キロ級の高市未来選手は、オリンピックでのメダルに届かなかった過去を乗り越え、3度目のオリンピック出場に挑みます。

若手の台頭と金メダル獲得へ向けた闘志

judo

斉藤立選手

身長190センチ、体重160キロを超える体格を持つ斉藤選手は、強力な内股」や「体落とし」を武器にし、若干22歳という若さでオリンピックの舞台に立ちます。

多くの先輩たちが築いた歴史に挑む彼の目標は、「金メダルを持ち帰る」こと。

競技を始めた頃からの夢を実現するため、日々の練習に励んでいます。

親子二代での金メダル獲得を目指す

斉藤立選手は、オリンピック2連覇を果たした斉藤仁さんの次男として注目を集めています。

今大会では、斉藤立選手が金メダルを獲得すれば、史上初となる親子二代でのオリンピック金メダル獲得が実現します。

この記録は、彼の父である仁さんの偉業に並ぶことを意味し、立選手自身にとって特別な意義を持つでしょう。

立選手は、「自分がやってきたことをすべてぶつける」と意気込みを見せており、その言葉には強い決意が感じられます。

記録と実績

立選手は、大学3年時に体重無差別の全日本選手権を制し、親子2代にわたる大会制覇を成し遂げました。

この偉業は、日本の柔道においても特筆すべき成果であり、さらに彼は世界選手権での2位やワールドマスターズでの優勝など、すでに国際大会での実績も豊富です。

これにより、彼自身のプレッシャーも大きくなっていますが、逆にモチベーションとして活かしているようです。

大会メダル
2017全日本カデ
2018全日本ジュニア選手権
2019金鷲旗
2021グランドスラム・バクー
2022世界選手権
2023世界団体
2024パンナムオープン リマ
引用元:斉藤立 – Wikipedia

期待される対戦相手

立選手が出場する男子100キロを超えるクラスには、フランスのテディ・リネール選手がいます。

この選手は過去4大会連続でメダルを獲得しており、立選手にとっては大きな壁となるでしょう。

すでに3月の国際大会で対戦した際には敗れましたが、その試合では途中まで優位に進めていたことが、今後の試合に向けた自信となるかもしれません。

未来への期待

立選手が金メダルを手にすることができれば、単なる個人の成功に留まらず、日本柔道界にとっても大きな意味を持つ出来事となります。

親の背中を追い、不屈の精神で挑む彼の姿は、多くの人々に希望と感動を与えることでしょう。

その挑戦を通じて、斉藤立選手は新たな伝説の一部となる可能性を秘めています。

このように、若手選手たちの挑戦が続く日本の柔道界。

彼らの活躍は、国民を感動させるだけでなく、次世代の選手たちにも影響を与え、さらなる柔道の発展へと繋がっていくことでしょう。

若き柔道家たちが金メダル獲得へ向けてどのような戦いを展開するのか、今後の活躍が大いに期待されます。

混合団体で初の金メダル獲得なるか

東京オリンピックでの混合団体戦は、日本柔道界にとって特別な意味を持つ大会でした。

決勝ではフランスチームに敗れ、銀メダルという結果に終わりましたが、今年のパリオリンピックではその雪辱を果たすチャンスが訪れています。

フランスとの再戦

フランスは女子選手に強力な実力者を擁しており、日本にとっては最大のライバルです。

特に女子勢は、フランスの選手たちがしっかりとした技術を持ち、経験を積んできています。

そのため、混合団体戦での戦略が鍵となることは間違いありません。

男女3人ずつの団体戦

混合団体戦では、男女3人ずつの合計6人がチームを組んで戦います。

これにより、個々の実力が試されるだけでなく、チーム全体の連携や戦略が重要となります。

日本チームは、男女ともにオリンピック経験のある選手を揃え、金メダルを目指す体制を整えています。

戦略と精神力

団体戦では、選手たちの努力だけでなく、監督やコーチの戦略が大きな影響を与えます。

日本代表チームは、各選手の強みを生かした戦略を駆使し、どんな状況でも冷静に対処できる精神力を育んでいます。

また、試合前の準備やメンタルトレーニングにも力を入れており、心身共に最高の状態で試合に臨むことができるよう努めています。

金メダル獲得への期待

パリの地で、日本チームが金メダルを獲得することができれば、歴史的な瞬間となります。

特に、東京大会での悔しさを胸に、選手たちは高い目標に向かって全力を尽くす準備が整っています。

果たして日本は、混合団体で初の金メダルを獲得し、フランスにリベンジを果たすことができるのでしょうか。

まとめ

日本代表の柔道選手たちを紹介してきました!

東京五輪の栄光を胸に、あるいは国内の激戦を超えてきた自信を胸に、パリ五輪での金メダル獲得に向けて熱い戦いを楽しみにしましょう♬

柔道は7月27日~8月3日まで毎日行われます、みんなで応援しましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございます(^^♪

よくある質問

柔道界には今後どのような期待がかかっているのか?

日本の柔道選手たちは、東京五輪での活躍を通じて自信を深め、さらなる高みを目指している。

若手選手の台頭や、親子二代での金メダル獲得への挑戦など、柔道界は期待に満ちた状況にある。

斉藤立選手の挑戦には何が期待されているのか?

斉藤立選手は、父親である斉藤仁選手の後を継ぐ存在感を誇示しており、親子二代でのオリンピック金メダル獲得を目指している。

若さと強さを兼ね備えた彼の活躍に、多くの人々が注目している。

混合団体戦ではどのような期待があるのか?

東京オリンピックでの銀メダル獲得を受け、パリ大会での混合団体戦では、日本チームが初の金メダル獲得を目指している。

フランスとの激しい再戦が期待され、選手たちの努力と監督の戦略が注目されている。

柔道界の若手選手たちの活躍はどのような意味を持つのか?

柔道界の若手選手たちの挑戦は、次世代への影響力を持つ。

彼らの活躍は国民を感動させるだけでなく、後に続く選手たちにも大きな影響を与え、さらなる柔道の発展につながっていくことが期待されている。

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